ランタン買っちゃった ージェントスEX-366Dー
娘:お父さ~ん お肉がどこにあるかわからないよ~
嫁:ねえ この肉ちゃんと焼けてる?
娘:暗い中ご飯食べるのやだ~
私:おい ガタガタうるせ~ぞ。父さんはなぁヘッドライトを付けて絶妙なタイミング
で肉焼き上げてるんだ。文句言わずさっさと食いやがれ
本当は優しい家族想いのグラです。
今回はこんな感じで我が家にはメインランタンがなく色々探していて、とうとうメイン
ランタンを買ったというお話になります。
過去のランタン候補のブログになります。合わせて読んで頂くと有難いです。
そして今回購入したランタンはなんとジェントスEX-366D
なかなかカッコイイじゃありませんか Good cool
そしてこのランタンを選んだ理由というのは
①コールマンのケロシンランタンが販売してない事
②ペトロマックスはお値段が高いのとメンテナンスが手間?
③単一電池よりも単三電池が使いたい
④明るさが1000ルーメン以上
⑤信頼できるメーカー
それで購入して使ってみた結果を言います。
ジェントスEX-366D 結構良いです。(*^-^*)
では簡単にジェントスEX-366Dスペック紹介といきましょう
仕様
- 使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×2個、高輝度チップタイプ暖色LED×1個
- 明るさ(約):【白色】1000ルーメン(最大時)、【昼白色】840ルーメン(最大時)、【暖色】360ルーメン(最大時)
- 輝度(約):【白色】318カンデラ(最大時)、【昼白色】240カンデラ(最大時)、【暖色】108カンデラ(最大時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×3本(別売) または 単3形アルカリ電池×6本(別売) または 単4形アルカリ電池×6本(別売) または 専用リチウムポリマー充電池 3.7V 5,000mAh(別売)
- 専用充電池(別売)の充電時間(約):6時間
- 専用充電池(別売)の電池寿命:充放電 約300回
- 点灯時間(約):【白色】160時間(弱)/ 11時間(強)、【昼白色】210時間(弱)/ 27時間(強)、【暖色】340時間(弱)/ 39時間(強)、【キャンドル】210時間
- 保護等級:耐塵・耐水仕様(IP66準拠)
- 落下耐久:1m落下耐久
- 本体サイズ(約):φ106.9×195.3mm
- 本体質量(約):872g(電池含む)
- 付属品:ハンガーフック、カートリッジスペーサー
- JANコード:4950654 044089
- オプションパーツ(別売):専用充電池(型番:EX-50CB、JAN:4950654 047134)
- ※単3形アルカリ乾電池または単4形アルカリ乾電池または専用リチウムポリマー充電池で使用した場合は、上記仕様と異なります。
特長
- 3色調色機能:白色・昼白色・暖色に光の色を変更できる。
- 調光機能:スイッチ長押しで弱~強まで無段階に調光可能。
- キャンドルモード:光量がランダムに変化し、ろうそくの炎のようなゆれを再現する機能。
- インスタントオフスイッチ:点灯後、一定時間経過後にスイッチを押すと、どのモードからでも一回の操作で消灯できる。
- ビルトインフック:カバー部分を外し、逆さまに吊るして使用可能。
- シャドーレストップカバー:グローブ全体が発光し、目に優しく影ができない。
|買って良かった点
1. まずはこのジェントス、単一電池でも単三電池でも単四電池でも使用可能なところが気に入っています。ちなみに電池はパナソニックのエボルタ単三充電池を使用できました。(このジェントスを使用してない時は、充電池なので繰り返し充電して家の子供のオモチャの電池として使用してます)
2. 明るさは十分な明るさの1000ルーメン。サイト全体を明るく照らすのはもちろんの事、テーブルの上にはサブランタンを置き、少し離れた所にメインランタンを使用する事によって食卓に集まって来る虫を減らす事が出来ます。
3. ライトの色も白色・昼白色・暖色・キャンドルモードに光の色を変更できる為、サイトをしっかり照らすときは白色、暖かい雰囲気を出すための暖色、リラックスタイムのキャンドルモード設定が容易でいろんなシチュエーションでベストな選択が可能
4. 点灯時間も一番明るい白色の強でも11時間持ちますので、早い時間から使用が必要な日没の早い冬でも心配ありません。
5. ビルトインフックがついているカバー部分を外し、逆さまに吊るして使用可能で影が出来ない。
6. LEDなので子供がランタンの近くに行ったり触っても心配がない。
|買って悪かった点
特にない(*^-^*) これ本当です
どうでしたか?このランタンを使うようになって、家族の不満は解消されました。
本当にコスパも使い勝手も良く、明るく十分活躍してくれました。
これからもメインランタンとしてガシガシ使っていきたいと思います。